※このページは大会総合成績表をもとに作成しています。

天皇盃 第29回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野10度目V、2位埼玉、3位千葉

天皇盃 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は21日、広島市中区の平和記念公園前を発着する7区間48・0㌔のコースで競い、長野が2時間17分00秒の大会新記録3連覇し、大会最多10度目の優勝を飾った。2位埼玉、3位千葉だった。観客数は約31万人(主催者調べ)になった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:17:00
2 11 埼玉県 2:19:11
3 12 千葉県 2:19:32
4 26 京都府 2:19:56
5 28 兵庫県 2:19:59
6 33 岡山県 2:20:06
7 40 福岡県 2:20:12
8 13 東京都 2:20:19

天皇盃 第28回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野9度目V、2位埼玉、3位東京

天皇盃 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は22日、広島市中区の平和記念公園前を発着する7区間48・0㌔のコースで競い、長野が2時間17分10秒の大会新記録で2連覇し、大会最多9度目の優勝を飾った。2位埼玉、3位東京だった。観客数は約30万人(主催者調べ)になった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:17:10
2 11 埼玉県 2:17:35
3 13 東京都 2:18:20
4 12 千葉県 2:18:21
5 33 岡山県 2:18:28
6 26 京都府 2:18:32
7 34 広島県 2:18:38
8 28 兵庫県 2:18:45

天皇盃 第25回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野3年ぶりV、2位兵庫、3位埼玉

天皇盃 第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は19日、広島市中区の平和記念公園前を発着する7区間48・0㌔のコースで競い、長野が2時間17分11秒の大会新記録で3年ぶり8度目の優勝を飾った。2位兵庫、3位埼玉、4位佐賀、5位静岡、6位茨城までが2009年の大会記録を上回る高速レースとなった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:17:11
2 28 兵庫県 2:17:28
3 11 埼玉県 2:17:34
4 41 佐賀県 2:18:24
5 21 静岡県 2:18:36
6 8 茨城県 2:18:41
7 43 熊本県 2:18:44
8 23 三重県 2:18:50

天皇盃 第24回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

福島初V 2位群馬、3位長野

天皇盃 第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は2019年1月20日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、福島が2時間19分43秒で東北勢初の優勝を飾った。群馬が2位、長野が3位。地元広島は4位で3年ぶりの入賞を果たした。観客数は約28万5千人(主催者調べ)に上った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 7 福島県 2:19:43
2 10 群馬県 2:20:18
3 17 長野県 2:20:22
4 34 広島県 2:20:38
5 42 長崎県 2:20:56
6 46 鹿児島県 2:21:22
7 22 愛知県 2:21:26
8 40 福岡県 2:21:28

天皇盃 第23回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

埼玉V 2位長野、3位千葉

天皇盃 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は21日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、埼玉が2時間19分10秒で3年ぶり2度目の優勝を飾った。2連覇を狙った長野が2位、千葉は過去最高の3位に入った。観客数は約27万5千人(主催者調べ)に上った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 11 埼玉県 2:19:10
2 17 長野県 2:19:56
3 12 千葉県 2:20:34
4 40 福岡県 2:20:55
5 10 群馬県 2:20:59
6 35 山口県 2:21:01
7 14 神奈川県 2:21:09
8 8 茨城県 2:21:24

天皇盃 第22回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野V 2位福岡、3位愛知

天皇盃 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は22日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、長野が2時間19分9秒で3年ぶり、大会最多7度目となる優勝を飾った。2位は福岡、昨年優勝の愛知は3位に入った。観客数は約26万5千人(主催者調べ)に上った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:19:09
2 40 福岡県 2:19:28
3 22 愛知県 2:20:31
4 26 京都府 2:20:37
5 21 静岡県 2:20:51
6 10 群馬県 2:21:03
7 13 東京都 2:21:18
8 16 新潟県 2:21:29

天皇盃 第21回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

愛知V 2位広島、3位埼玉

天皇盃 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は24日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、愛知が2時間20分12秒で15年ぶり2度目の優勝を飾った。2位は広島、3位は埼玉だった。観客数は約25万人(主催者調べ)に上った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 22 愛知県 2:20:12
2 34 広島県 2:20:43
3 11 埼玉県 2:20:59
4 21 静岡県 2:21:03
5 17 長野県 2:21:09
6 7 福島県 2:21:17
7 10 群馬県 2:21:50
8 40 福岡県 2:21:50

天皇盃 第20回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

埼玉初V 2位宮城、3位東京

天皇盃 第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は18日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、埼玉が2時間19分14秒で初優勝を飾った。2位は宮城、3位は東京だった。観客数は約33万人(主催者調べ)に上った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 11 埼玉県 2:19:14
2 4 宮城県 2:19:38
3 13 東京都 2:20:19
4 10 群馬県 2:20:25
5 46 鹿児島県 2:20:27
6 40 福岡県 2:20:41
7 28 兵庫県 2:20:45
8 42 長崎県 2:20:48

天皇盃 第19回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野6度目V 2位埼玉、3位群馬は過去最高順位

天皇盃 第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は19日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、長野が2時間19分20秒で5年ぶり、大会最多6度目の優勝を飾った。2位は埼玉、3位は群馬だった。観客数は約30万人(主催者調べ)に上った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:19:20
2 11 埼玉県 2:19:55
3 10 群馬県 2:19:56
4 42 長崎県 2:19:58
5 45 宮崎県 2:20:05
6 7 福島県 2:20:16
7 23 三重県 2:20:17
8 40 福岡県 2:20:19

天皇盃 第18回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

兵庫が連覇、広島猛追6位

天皇杯第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は20日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースであり、兵庫が2時間19分51秒で2連覇し、長野に並ぶ最多タイの5度目の頂点に立った。東京は2年連続の2位、優勝候補の愛知は3位だった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 28 兵庫県 2:19:51
2 13 東京都 2:19:56
3 22 愛知県 2:20:35
4 11 埼玉県 2:20:55
5 12 千葉県 2:21:06
6 34 広島県 2:21:20
7 17 長野県 2:21:20
8 5 秋田県 2:21:33

天皇盃 第17回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

兵庫4度目V、見せた東北魂 福島

天皇杯第17回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は22日、広島市中区の平和記念公園前を発着点に7区間、48・0キロのコースで47チームが競い、アンカーで逆転した兵庫が2時間20分19秒で2年ぶり4度目の優勝を飾った。2位には初入賞の東京、3位に熊本、2連覇を狙った栃木は4位だった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 28 兵庫県 2:20:19
2 13 東京都 2:20:41
3 43 熊本県 2:20:50
4 9 栃木県 2:20:53
5 22 愛知県 2:20:54
6 8 茨城県 2:21:17
7 44 大分県 2:21:18
8 41 佐賀県 2:21:36

天皇盃 第16回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

栃木、力まず初栄冠

冬の安芸路に新風が吹いた。23日、広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロで競ったひろしま男子駅伝は、栃木が2時間19分31 秒で初優勝した。1区を1位スタートした栃木は常に上位をキープ。4秒差の2位でたすきを受け、アンカー勝負を制した。長野は一般区間の力走で2位。最終 7区に首位でつないだ宮城は8位だった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 9 栃木県 2:19:31
2 17 長野県 2:20:02
3 34 広島県 2:20:37
4 26 京都府 2:20:39
5 23 三重県 2:20:40
6 42 長崎県 2:20:42
7 28 兵庫県 2:20:43
8 4 宮城県 2:20:43

天皇盃 第15回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

兵庫が3年ぶり3度目V

天皇杯第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は24日、広島市中区の平和記念公 園前を発 着点とする7区間、48・0キロのコースで47チームが競い、アンカー勝負で競り勝った兵庫が2時間20分2秒で3年ぶり3度目の優勝を飾り、初 の天皇杯 王者となった。広島が4位で4年ぶりの入賞。3連覇に挑んだ長野は5位だった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 28 兵庫県 2:20:02
2 7 福島県 2:20:05
3 11 埼玉県 2:20:20
4 34 広島県 2:21:00
5 17 長野県 2:21:00
6 12 千葉県 2:21:06
7 44 大分県 2:21:09
8 23 三重県 2:21:11

第14回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野が2年連続5度目V

広島市中区の平和記念公園を発着点とする7区間、48・0キロのコースで全国47チームが競い、長野が2時間18分43秒の大会新記録で2連覇を果たし、大会最多記録を更新する5度目の優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:18:43
2 28 兵庫県 2:20:03
3 45 宮崎県 2:20:07
4 40 福岡県 2:20:15
5 7 福島県 2:20:42
6 9 栃木県 2:20:46
7 11 埼玉県 2:20:52
8 12 千葉県 2:21:14

第13回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野が2年ぶり4度目V

広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースで全国47チームが競い、長野が2時間21分6秒で2年ぶり4度目の優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:21:06
2 22 愛知県 2:21:19
3 28 兵庫県 2:21:34
4 43 熊本県 2:22:04
5 11 埼玉県 2:22:06
6 44 大分県 2:22:16
7 12 千葉県 2:22:20
8 41 佐賀県 2:22:30

第12回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

兵庫が8年ぶり2度目の優勝

広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースで全国47チームが競い、兵庫が2時間19分40秒で8年ぶり2度目の優勝を独走で飾った。4連覇を狙った長野は2位だった。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 28 兵庫県 2:19:40
2 17 長野県 2:21:13
3 41 佐賀県 2:21:31
4 42 長崎県 2:21:33
5 43 熊本県 2:21:35
6 40 福岡県 2:21:37
7 4 宮城県 2:21:38
8 10 群馬県 2:21:43

第11回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

長野、大会初の3連覇

広島市中区の平和記念公園をスタート・ゴールとする7区間48・0キロのコースで争われ、長野県チームが、大会初となる3連覇で3度目の優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:20:23
2 28 兵庫県 2:21:11
3 22 愛知県 2:21:52
4 9 栃木県 2:21:55
5 40 福岡県 2:22:08
6 34 広島県 2:23:17
7 46 鹿児島県 2:23:20
8 35 山口県 2:23:22

第10回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

息のむ接戦、長野V2

広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間、48・0キロのコースで全国47チームが競い、長野が2時間20分2秒で2年連続2度目の優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:20:02
2 28 兵庫県 2:20:04
3 4 宮城県 2:21:03
4 22 愛知県 2:21:06
5 10 群馬県 2:21:10
6 35 山口県 2:21:25
7 27 大阪府 2:21:32
8 23 三重県 2:21:48

第9回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

粘る長野に初の栄冠

広島市の平和記念公園前をスタート。47都道府県代表チームが7区間、48・0キロで競い、長野県が初優勝を飾りました。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 17 長野県 2:20:08
2 28 兵庫県 2:20:13
3 40 福岡県 2:20:21
4 43 熊本県 2:20:28
5 22 愛知県 2:21:29
6 34 広島県 2:21:43
7 26 京都府 2:21:51
8 11 埼玉県 2:21:55

第8回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

5区で逆転、福岡2連勝

広島市中区の平和記念公園前を発着点とする7区間48.0キロのコースで全国47チームが競い、福岡が2時間19分06秒の大会新記録で2年連続3度目の優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 40 福岡県 2:19:06
2 41 佐賀県 2:20:46
3 26 京都府 2:20:47
4 7 福島県 2:21:14
5 22 愛知県 2:21:30
6 28 兵庫県 2:21:35
7 33 岡山県 2:21:45
8 42 長崎県 2:22:00

第7回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

4区から独走、福岡強し

広島市中区の平和記念公園前発着の7区間48・0キロのコースに全国47チームが競った。4区から飛び出した福岡がそのまま独走し、2時間19分54秒で大会初となる4年ぶり2度目の優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 40 福岡県 2:19:54
2 43 熊本県 2:20:44
3 42 長崎県 2:20:53
4 28 兵庫県 2:21:15
5 24 岐阜県 2:21:20
6 11 埼玉県 2:21:29
7 7 福島県 2:21:35
8 27 大阪府 2:21:42

第6回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

愛知が独走、悲願を達成

広島市中区の平和記念公園前発着の7区間48・0キロのコースに全国47チームが競った。3区終盤に飛び出した愛知がそのまま独走し、2時間20分7秒で初優勝を飾った。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 22 愛知県 2:20:07
2 28 兵庫県 2:21:00
3 11 埼玉県 2:21:18
4 40 福岡県 2:21:23
5 12 千葉県 2:21:43
6 45 宮崎県 2:22:02
7 17 長野県 2:22:02
8 35 山口県 2:22:04

第5回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

鹿児島が地力見せ初制覇

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 46 鹿児島県 2:19:52
2 34 広島県 2:20:49
3 41 佐賀県 2:21:09
4 35 山口県 2:21:17
5 28 兵庫県 2:21:19
6 43 熊本県 2:21:35
7 22 愛知県 2:21:42
8 17 長野県 2:21:43

第4回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

4年越し、兵庫頂点に

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 28 兵庫県 2:16:50
2 7 福島県 2:17:14
3 17 長野県 2:17:46
4 11 埼玉県 2:17:52
5 46 鹿児島県 2:17:58
6 26 京都府 2:18:14
7 44 大分県 2:18:29
8 34 広島県 2:18:54

第3回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

福岡、雪辱の鉄壁リレー

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 40 福岡県 2:18:15
2 34 広島県 2:19:06
3 11 埼玉県 2:19:16
4 17 長野県 2:19:19
5 44 大分県 2:19:33
6 41 佐賀県 2:19:37
7 24 岐阜県 2:19:40
8 46 鹿児島県 2:20:07

第2回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

京都が終区で逆転V

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 26 京都府 ◎2:16:36
2 40 福岡県 ◎2:17:11
3 7 福島県 2:17:54
4 22 愛知県 2:18:09
5 17 長野県 2:18:11
6 34 広島県 2:18:13
7 24 岐阜県 2:18:24
8 35 山口県 2:18:48

第1回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

広島、最終区の大逆転で初代王者

第1回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、中国新聞社主催、NHK共催)=ひろしま男子駅伝=は21日、広島市西区の広島スタジアムをスタートし、宮島街道を経由し同市平和記念公園をフィニッシュとする7区間、47・0キロのコースに全国47チームが熱戦を展開。地元広島が最終区で劇的な逆転勝利をおさめ、2時間17分34秒で初代王座に就いた。

入賞チーム

順位 No チーム タイム
1 34 広島県 2:17:34
2 40 福岡県 2:17:40
3 21 静岡県 2:17:50
4 25 滋賀県 2:18:00
5 7 福島県 2:18:04
6 28 兵庫県 2:18:40
7 35 山口県 2:18:46
8 27 大阪府 2:18:48